何で俺がサリアちゃんを保護するようになったのか(前編)
2016年1月21日 サリアちゃん コメント (1)実を言うと、元々サリアちゃんに対しては好印象を持っていなかったのだ。
今から約4年前、ちょうど闇の隆盛発売日直後のこと、復帰直後でMTGの開封楽しい楽しい病にかかっていたぼくは、
『高原の狩りの達人か、神ソリン()を引くまで闇の隆盛剥き続ける企画』 とかいう、おつむの中身が寂しい企画を実行していたのです。
しかし、こういう企画を実行したときに限って引くものが引けず、剥いてやっと狩り達が出てきたのが約150パック目、その間に出てきたサリアちゃん、11枚 とかいうマイナス方向全振りな引きを発揮していたのでした。
当時ソリンくじ()と言われていた闇の隆盛、復帰間もないぼくがサリアちゃんの魅力に気付くわけもなく、ましてや目的のカードを引くまでに使い散らかした金 が痛手にならないわけがなく、こともあろうに、余ったサリアちゃんを店に売りつけるとかいう打ち首獄門級の愚行を犯した のでした。
そんなサリアちゃんの魅力に気づいたのは、その数ヶ月後、アヴァシンの帰還が発売された辺りのことでした(続く)
今から約4年前、ちょうど闇の隆盛発売日直後のこと、復帰直後でMTGの開封楽しい楽しい病にかかっていたぼくは、
『高原の狩りの達人か、神ソリン()を引くまで闇の隆盛剥き続ける企画』 とかいう、おつむの中身が寂しい企画を実行していたのです。
しかし、こういう企画を実行したときに限って引くものが引けず、剥いてやっと狩り達が出てきたのが約150パック目、その間に出てきたサリアちゃん、11枚 とかいうマイナス方向全振りな引きを発揮していたのでした。
当時ソリンくじ()と言われていた闇の隆盛、復帰間もないぼくがサリアちゃんの魅力に気付くわけもなく、ましてや目的のカードを引くまでに使い散らかした金 が痛手にならないわけがなく、こともあろうに、余ったサリアちゃんを店に売りつけるとかいう打ち首獄門級の愚行を犯した のでした。
そんなサリアちゃんの魅力に気づいたのは、その数ヶ月後、アヴァシンの帰還が発売された辺りのことでした(続く)
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