新環境スタンデッキ『アタルカショット』
2015年1月18日 MTG コメント (2)
運命再編後のデッキ、できました>挨拶
【デッキ構成】
土地(24)
4 樹木茂る山麓
4 奔放の神殿
2 岩だらけの高地
1 マナの合流点
2 山
11 森
クリーチャー(30)
4 エルフの神秘家
4 森の女人像
4 クルフィックスの狩猟者
4 加護のサテュロス
4 世界を食らうもの、ポルクラノス
4 歓楽の神、ゼナゴス
4 世界を溶かすもの、アタルカ
2 嵐の息吹のドラゴン
呪文(6)
2 豊穣の泉
4 書かれざるものの視認
サイドボード(15)
1 自然に帰れ
2 カル・シスマの霧
2 再利用の賢者
2 スズメバチの巣
2 歓楽者、ゼナゴス
3 囁きの森の精霊
1 龍語りのサルカン
2 世界を目覚めさせるもの、ニッサ
【コンセプト】
一 撃 2 4 点
8マナクリ&豊穣の泉を使って一気にマナ加速、中盤は狩猟者やポルクラノスで粘り、最後に《書かれざるものの視認》で《歓楽の神、ゼナゴス》と《世界を溶かすもの、アタルカ》を獰猛達成の上で同時に出し一撃を叩き込む。相手を妨害する暇があればマナを伸ばせ。
例え視認を引かなくても、ポルクラノスや狩猟者をゼナゴスの効果で強化しながら打点をコツコツ刻むこともできるし、アタルカが戦場にいさえすれば《嵐の息吹のドラゴン》が8点クロックを刻んでくれる。挙動がまさにスラッガー。ちなみに、3マナ域に《ゴブリンの熟練扇動者》ではなく、《加護のサテュロス》を採用した理由は単純明確、獰猛達成と信心稼ぎである。何だかんだで瞬速が偉い。
また、サイドボードはこのデッキが苦手とするコントロール対策のPW、それに《囁きの森の精霊》を搭載。超高速型のデッキ以外には何とか戦える構成になっている。はず。
【弱点】
は じ け る 破 滅
思 考 囲 い
マルドゥに勝てる気がしない。青白英雄と似た宿命なのかも。
とりあえずまだまだ改良点がありそうなので
①アタルカショットの安定感を落とさない
②第2第3の勝ち筋を忘れない
③メタ
の3つに気をつけながら、調整していこうと思います。
ではでは(・∀・)
【デッキ構成】
土地(24)
4 樹木茂る山麓
4 奔放の神殿
2 岩だらけの高地
1 マナの合流点
2 山
11 森
クリーチャー(30)
4 エルフの神秘家
4 森の女人像
4 クルフィックスの狩猟者
4 加護のサテュロス
4 世界を食らうもの、ポルクラノス
4 歓楽の神、ゼナゴス
4 世界を溶かすもの、アタルカ
2 嵐の息吹のドラゴン
呪文(6)
2 豊穣の泉
4 書かれざるものの視認
サイドボード(15)
1 自然に帰れ
2 カル・シスマの霧
2 再利用の賢者
2 スズメバチの巣
2 歓楽者、ゼナゴス
3 囁きの森の精霊
1 龍語りのサルカン
2 世界を目覚めさせるもの、ニッサ
【コンセプト】
一 撃 2 4 点
8マナクリ&豊穣の泉を使って一気にマナ加速、中盤は狩猟者やポルクラノスで粘り、最後に《書かれざるものの視認》で《歓楽の神、ゼナゴス》と《世界を溶かすもの、アタルカ》を獰猛達成の上で同時に出し一撃を叩き込む。相手を妨害する暇があればマナを伸ばせ。
例え視認を引かなくても、ポルクラノスや狩猟者をゼナゴスの効果で強化しながら打点をコツコツ刻むこともできるし、アタルカが戦場にいさえすれば《嵐の息吹のドラゴン》が8点クロックを刻んでくれる。挙動がまさにスラッガー。ちなみに、3マナ域に《ゴブリンの熟練扇動者》ではなく、《加護のサテュロス》を採用した理由は単純明確、獰猛達成と信心稼ぎである。何だかんだで瞬速が偉い。
また、サイドボードはこのデッキが苦手とするコントロール対策のPW、それに《囁きの森の精霊》を搭載。超高速型のデッキ以外には何とか戦える構成になっている。はず。
【弱点】
は じ け る 破 滅
思 考 囲 い
マルドゥに勝てる気がしない。青白英雄と似た宿命なのかも。
とりあえずまだまだ改良点がありそうなので
①アタルカショットの安定感を落とさない
②第2第3の勝ち筋を忘れない
③メタ
の3つに気をつけながら、調整していこうと思います。
ではでは(・∀・)
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