後衛的 ガチムチ低予算ウィニー
初心者にもそのまま投げられる低予算デッキ作ったよー。>挨拶

「公認大会出たい、出来れば1回は勝ちたい。」
「でもデッキがハーフかエントリーセットしかない、どうしよう。」

そんなクッソわがままな初心者のために

内容の総額が、イベントデッキの定価を越さない
・初心者にも挙動がわかりやすい、回れば勝てる。
・部族、PW以外の各カードタイプが入っている
・いじりたくなる、調整が効く
THS以降のカードのみ
・なるだけ余り物の予算で組む
・ノルマの予算とは別に、初心者が惚れるような魅力的な神話レアを1枚入れる。

という条件を可能な限り満たしてつくったデッキが画像の。内訳以下の通り。
(太字がレア)

生物(20)
陽刃のエルフ×4
忠実なペガサス×4
無私の聖戦士×2
希望の幻霊×2
羊毛鬣のライオン×2
盲いた喧嘩屋×2
勇気の原型×2
万戦の幻霊×2

呪文(17)
抑圧的な光線×2
船団の出航×2
急報×4
ヘリオッドの槍×2
凱旋の間×1
三つ揃いの霊魂×3
払拭の光×2
神送り×1

土地(23
平地×13
森×7
進化する未開地×2
豊潤の神殿×1



Q1.どんなデッキ?勝ち筋は?
A1.白ウィニーt緑です。並べて殴ってパンプして押し切ります。
全体的な生物のパワーは貧弱そのものですが、それを底上げするヘリオッドの槍や凱旋の間、それと無私の聖戦士が何とかしてくれます。
生物を阻むデカブツや置物は、抑圧的な光線や払拭の光で除去してしまいましょう。


Q2.何で緑足してる?白単じゃアカンの?
A2.次のエキスパンションのことを考えると、最低でも2色ないといけない。
しかし3色以上だとマナ基盤だけで軽く予算オーバー起こす上に初心者には分かりづらい。ならば2色だという考えがあったこと
それと単純に、1マナ域にパワー2がなるべく多く欲しかったことあたりが理由です。

Q3.サイドボードは?
A3.まだです。が、破壊不能を得させるアジャニの存在や追加の置物除去は必須。
あとはメタの流れ見て決めます。

Q4.サリアちゃんは?
A4.スタンリーガルになるその日が来れば喜んで入れてます。





と、ここまで考えたところで、ぼくの周りにはMTG始めたがる人がいないという些細な致命的エラーに気がつきました。
何か急に疲れました。


おえー

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